アルギニンの不妊効果は男女双方
過去は、不妊の原因は女性にあるとする傾向が強かったようですが、現代医学では男性、女性どちらも不妊の原因になることが分かって来たそうです。
その不妊の改善にアルギニンが効果的であることが確認されており、しかも、アルギニンは不妊の原因が男性、女性、どちらにあっても改善する効果があると言います。
男性の場合、不妊の原因には精子の数の不足や運動性の低下、EDなどがありますが、これら全ての原因をアルギニンは改善するそうです。
女性の場合、不妊の原因となる要因はたくさんありますが、不妊治療中の女性がアルギニンを摂取することで卵母細胞および胚が増加し、妊娠が促進されたと言います。
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アルギニンが不妊に効く理由
アルギニンはアミノ酸の一種で、男性の生殖細胞のおよそ8割がこのアミノ酸で構成されていると言います。アミノ酸が生殖細胞のほとんどを占めている訳ですから、男性の不妊に効くというのも納得ですよね。
また、アルギニンには成長ホルモンの分泌を促す作用もあるそうです。成長ホルモンは若返りホルモンとしても知られます。アルギニンを摂取することで成長ホルモンが分泌され、体が若返り、精子を作る機能が強化されるとうことなんでしょうね。
アルギニンの多く含まれている食べ物には、ナッツ、くるみ、ごま、大豆、玄米、ゴボウ、牛乳、肉、レーズンなどがあるそうです。
アルギニンは天然成分であるため、副作用の心配はほとんどないとのことですが、毎日5グラム以上の量を摂取し続けると下痢の症状が見られるそうです。また、肝臓や腎臓の悪い人が1日あたり40〜50グラム程度アルギニンを摂取すると腎臓がやられて生命に危険が及ぶとのこと。また、統合失調症患者や何らかのウイルスに感染している人も避けた方が良いとされています。
ウイルスに感染していると摂取しない方が良いというのは、ウイルスに元気を与えてしまうってことなんでしょうかね?体に良いものだからとは言え、摂取のし過ぎや取るタイミングを間違えるのははよくないようです。
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